ひどい肩こり、首こり、寝違え、頸椎症

ひどい肩こり、首こり、寝違え、頸椎症

肩こり、首こり、寝違え、頸椎症

肩こりの、首こりの原因

パソコン業務、スマホ作業、その他下を向く姿勢、ストレス、外力による衝撃、顎関節症、虫歯、歯軋りなどによる関連痛など。

 

①肩こり、首凝りはなかなかやっかいな場合が多いです。パソコン、スマートフォンの普及によって下を向く機会が増えたことによるものが多いと思います。

私もホームページを更新している時やちょいと別のパソコンで作業する時は膝の上に置いてしている時は一時間ほどやっていると首から肩甲骨の間ぐらいまで凝ってきます。

こうした場合、本当はモニターを正面に置きできるだけ下を向かないようにするのと同時に小まめに上を向いて血液を循環させるよう努めます。

ちなみに上を向いて作業をする方と下を向いて作業をする方の場合、前者のほうが治療回数は少ないことが多いです。理由は上を見る作業は時々正面を見たり下を見たりと血液の流れが良くなるのに対し下を向く方は意外とそのまま作業をやり続けることができるからです。

お布団の中で下を向いて携帯やタブレットをいじっているとなかなか治ってこないので改善すると治療期間は短くなります。

 

①いわゆるスマホっ首

資料を見たり、ウェブ閲覧、ゲームなど様々な事が出来る便利なスマホですが使い過ぎは首から背中まで筋肉を硬直させたり、姿勢次第では腰まで痛めたりするすさまじい兵器です。

将来的には腰痛を抜いて首肩こりが一番来院しそうな勢いです。

ここ近年では、新型コロナによりテレワークが普及し、自宅でデスクワークをする環境が整ってないにも関わらず長時間姿勢不良で作業をするので、大変多くなっています。

 

②ストレスによる筋緊張 集中して同じ姿勢をする、気が抜けないから身体を固めたまま動かない、不安や恐怖で緊張している、歯を食いしばり力がはいっているなど色々な事がありますが緊張しすぎると肩はこり、休んでいるときも緊張しつづけて回復しません。

 

③外力による衝撃 スポーツや事故により強い衝撃が加わると人間は瞬時に筋肉を硬くします。

このような状態から元に戻らない時や、予想していない急な外力が加わると首の骨はしなり筋に深いダメージが入ります。こうなると気をつけて筋を硬くし、防御している時よりも状態は悪いので回復するにも時間はかかります。

 

④顎関節症、虫歯、歯軋りなどによる関連痛 顎や歯に問題があると食いしばったり、痛みを我慢したり、ストレスを感じたりして首や肩こりの原因となります。

当然関連しているので、首や肩が悪ければ顎や歯に影響が出るパターンもあります。

これは、三叉神経主としが顎の筋や首の筋などにより圧迫され全体に悪影響を及ぼします。

また、目が悪い方も同様に目を細めて物をみたり、首を前のめりにして物を見ることで首などに負担がかかりコリの原因となります。

最近ではテレワークが増えてテーブルや椅子など仕事環境が悪いのか、首、かたこりの方は増えています。


治療法

背中、首、肩周りのこった筋肉を緩めていきます。 血行不良を改善し血流をよくすれば新しい酸素と栄養で筋肉は緩み硬くなっていたものが柔らかくなり圧迫されていた神経は開放されるので痛みは違和感、不快感は消えます。

基本刺鍼法はどれも同じなので症状に合わせて色々追加する部分を変えてゆきます。

首から背中にかけて背骨の脇を12本ぐらい鍼を打っていきます。首から神経が通るので首は背骨の横以外に肩甲挙筋、前中後斜角筋のラインにも4~5本ずつ鍼を打ったりします

寝違いはこれである程度痛みは取れているはずです。

寝違えは何もしなくてもいつか治りますが痛みは取れても首は凝っているのでまた寝違えやすいです。できれば当日に治療しましょう。

肩こりは必要に応じて肩甲骨に付着している筋や肩を追加して各種症状に対応します。 スマホやパソコンの使いすぎによるものは患者様の生活習慣の改善なくして完治は難しいので協力してくださいますようお願いします。